一生懸命貯めたお金を贅沢なことに使わない


一昔前は貯蓄がラクでした。金融機関へお金を預けておくと長く預けておくほどお金が増えたのです。
打ち出の小槌じゃないけれど感覚としてはそんな感じでしたので、私はまだ若かったけれど一生懸命働いてお給料をどんどん金融機関へ預けました。

遊ぶお金を少しだけ残し、当時は親と一緒に生活していたので食費と光熱費を親に渡して残りは金融機関へ預けていたのです。
だからあっという間にお金が増えまとまったお金ができました。
そのお金を使う目的がなかったため「使うときが来たら使えばいい!」「その日がくるまでお金は引き出さないようにしよう!」と、そんなことばかり考えていたのです。

そういう幸せな時代があってその頃貯めたお金はまだ残っています。
まだ何に使ったらいいのか分からなくて、私がこの世を去ったあとは子供にそのお金を有意義に使ってもらいたいと思っています。

そうやってお金は巡っていくのです・・・。
未だにがむしゃらに働き節約が趣味のような私ですが、そのお金を渡せる自分の子供が居るので大きな買い物をしたいと思いませんし、良いものをたらふく食べて贅沢したいとも思っていません。

自分の子供が幸せになるために使ってくれたならそれで本望です。