夕食のお弁当でプチ節約


30代半ばの主婦です。最近、前々からやりたかったお稽古事をついに始めました。もう楽しくて楽しくて仕方ないのですが、そのお稽古自体とは別に、やらなければならないことが増えています。と言うのは、そのお稽古は夕方の6時―8時ごろなので、その間に夕食をとる家族に向けて、前もって食事の支度をしておかないといけなくなりました。

主人が子どもの面倒を見ていてくれるのは本当にありがたいのですが、何しろご飯がよそえない(しゃもじが使えない)人なので、炊飯器のタイマー設置だけでは心もとないのです。おにぎりを作り、他のおかずは全てお皿に盛りつけて、電子レンジで温める作業のみにしておいています。ただ、これも全て一気に温めることができないので、いちいち面倒だし、電気代もかかるだろうな…と思っていました。

それを解決したのが、「夜だけどお弁当夕食!」作戦です。お弁当箱は小さなスペースに合理的にモノが入るようになっていますから、電子レンジ内での場所もお皿よりぐっと少なくなります。つまり、家族分のお弁当を複数、一挙に温めることができるのです。

一回一回の電子レンジの使用電力は少なくても、それも積もれば山となる。ほんの少しの工夫で避けられるなら、それにこしたことはありません。

夫の協力でお稽古に行ける喜びをかねて、「今日もプチ節約できた…」、お稽古の後の遅い夕食時に思う事です。私自身は冷たいお弁当をかみしめながら、静かな満足感に浸っています。