お金を持ち歩かないことのススメ


世間では様々な「節約法」が溢れていますね、「こまめにコンセントを抜く」とか「冷蔵庫の配置を換えてみる」といった感じの節約方が流行っていますが

著者はどちらかといえばズボラなので、一日「100円単位から」結果が出るもの意外は気が進みません

で、たどり着いたのが「使用するお金以外は持ち歩かない」ということです

これを1ヶ月続けただけで、著者はとても効果を実感することが出来ました

詳しく説明をすると、まずは金庫を用意します、そして例えば「食パンを買いたい」と思ったなら、

「食パン代の110円」以外は金庫から持ち出さない

これだけです

そもそも何気に使用しているスーパーのディスプレイ一つ取ったとしても、消費者の購買意欲をそそるよう、緻密な計算の上で商品は配置されています

流れている音楽すらも心理学の観点が利用されているのです

(例えばスローな曲とアップテンポな曲で店内の潜在時間も変わるとされています)

有名な話ですが、コンビニやファミリーレストランでレジ前に商品を置くのも購買意欲を誘うための仕組みですね

つまり、一歩外に出た時点から、お店の門構えから店内のディスプレイまで、あらゆる誘惑が張り巡らされているということで

これらの「罠」を全て掻い潜ることは「至難の技」ではないでしょうか

仮にこれらの仕掛けが一つ100円、そして一日に一つ毎日「引っ掛かった」としたら

一月で3000円もの出費です、

「仕掛け」が一つ200円なら一月6000円、300円なら9000円!!

・・・ですので、家を出る前にそのとき使う金額を想定して紙に書き出してみてはいかがでしょう

そして、その合計金額「だけ」を持ち歩けば、それらの「罠」も回避できるのではないでしょうか。